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愛も会話も笑顔も倍増する

お家ルール♡ふたりの仲良し
お家ルール♡ふたりの仲良し

ふたりの新生活はわくわくと同時に、不安もちょっと。
そこで、ゼクシィ編集部×CREVIA(クレヴィア)ブランドの新築マンションを開発する伊藤忠都市開発による
“理想の新婚部屋づくり”プロジェクトと、先輩花嫁が一緒に“お家ルール”を考えました。

先輩花嫁191人に聞きました
仲良く暮らすのに”ふたりのルール”って必要?
「掃除は、気付いた人がやることにすると、気付く人の負担になっちゃう!」(わかばさん)
「ケンカを翌日に引きずらないよう仲直りのルールは必要」(らんじゅママさん)
「洗濯のやり方をルール化したら、相手に気軽にお願いできるようになった」(キタエリさん)
「暮らし始めてからのルール調整は難しいので、最初に決めておくべき!」(はるかさん) 「掃除は、気付いた人がやることにすると、気付く人の負担になっちゃう!」(わかばさん)
「ケンカを翌日に引きずらないよう仲直りのルールは必要」(らんじゅママさん)
「洗濯のやり方をルール化したら、相手に気軽にお願いできるようになった」(キタエリさん)
「暮らし始めてからのルール調整は難しいので、最初に決めておくべき!」(はるかさん)
約7割が必要と回答!
花嫁の声からわかったのは……
                ”ふたりのルール”は
・片付け
・コミュニケーション
・家事
の3つの軸で決めればOK!

片付け
きれいなお部屋で、ケンカなし!のふたりになれる片付けのルール

毎日の暮らしの中で、部屋は少しずつ散らかっていくもの。
でもちょっとした”片付けのルール”を作れば、ケンカなしで
気持ちよく暮らせるはず。ポイントは、隠す・飾る・分けるの3つ。

  • Rule 01 超簡単♪ 「いつもきれいな部屋」が
    実現するから
    ざっと収納できる
    スペースを持つ

    急な来客時。テーブルではリモコンや本が雪崩を!脱いだ洋服がソファに山! なんてときも、応急処置的に収納できる空間や大きなボックスがあれば安心。

    花嫁Voice
「暮らしの中の動線に合わせて、場所ごとに緊急収納スペースを作っています」(mamikoさん)
「大きなクローゼットを、何でも入れられる場所にしていて便利♪」(Mさん)
  • Rule 02 大切な気持ちは
    忘れないようにしたいから
    大事なものは飾る
    スペースを作る

    ウエディングアイテムなど、ふたりの大切なものは段ボールなどにしまい込まず、飾る収納をしてみて。ふと見た瞬間に原点に返れる、心温まるインテリアに。

    花嫁Voice
「結婚式のアイテムはウエルカムボードだけを玄関に置き、来客があったときのお出迎えアイテムにしています。」(Kさん)
「お気に入りのふたりの写真はテレビの横、寝室などいつも目につくところにディスプレー♪」(あややっこさん)
  • Rule 03 お互いの”マイルール”を
    尊重できるから
    それぞれ専用の
    置き場を作る

    趣味のもの、置き方にこだわりがあるもの、秘密にしておきたいものなどは、それぞれの専用スペースを設けて自分ルールで片付ければ問題なし!

    花嫁Voice
「畳み方などこだわりが違うので、それぞれが使うタオル置き場は別にしています。」(みにいさん)
「各自、相手に見られたくないような、隠しておきたいものの引き出しを持っている!」(miさん)
伊藤忠都市開発とゼクシィが考えたお部屋なら♪
収納スペースの満足度はお家選びのカギ。
計画中の”理想の新婚部屋”にも各所に収納を用意しています。
伊藤忠都市開発 佐々木瑞帆
  • Rule1を形にしました
緊急収納スペースがたっぷり!
リビングと扉で仕切った空間に広めのウォークインクローゼットがあり、いざというときのざっと収納に活躍

Rule2を形にしました
リビングと寝室両方の部屋から見せる収納を
リビングのテレビを置くシェルフには、大切なものも装飾。棚の背中に板がないので、寝室から見える飾り方もできる

Rule3を形にしました
夫専用、妻専用、脱衣所のミニプライベート棚
脱衣所の棚には、タオルなど生活用品を収納。扉が2つ付いているから、夫と妻それぞれの専用棚にできる
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  • Rule1を形にしました

    緊急収納スペースがたっぷり!

    リビングと扉で仕切った空間に広めのウォークインクローゼットがあり、いざというときのざっと収納に活躍

    Rule1を形にしました

    リビングと寝室両方の部屋から見せる収納を

    リビングのテレビを置くシェルフには、大切なものも装飾。棚の背中に板がないので、寝室から見える飾り方もできる

    Rule1を形にしました

    夫専用、妻専用、脱衣所のミニプライベート棚

    脱衣所の棚には、タオルなど生活用品を収納。扉が2つ付いているから、夫と妻それぞれの専用棚にできる

コミュニケーション
日々の中でも、相手への”思いやり”を持つために コミュニケーション のルール

夫婦の時間はもちろん、仕事や友人、実家の家族と過ごす時間、ひとりきりの時間も大切。
それら全てを心地よいものにするためのベースが、
新居での”コミュニケーションのルール”

  • Rule 01 一緒の目標を持つと、
    ずっと仲良しでいられるから
    ふたりで共有できる
    「わくわくスペース」を作る

    旅行もよし、ダイエットもよし、貯蓄や出産・子育てプランもよし。特定の壁などを未来計画スペースにして、これからふたりでしたいことを書き出して共有しよう。

    花嫁Voice
「大きいホワイトボードを設置し『今月の目標』を共有!」(meron01さん)
「ふたりの趣味が一緒なので、『趣味の部屋』を作りました♪♪」(Sさん)
  • Rule 02 気持ちの”見える化”で
    家内安全♡だから
    相手に自分の気持ちや機嫌を
    伝える仕掛けを作る

    時間が擦れ違ったり言い出せなかったり。一緒に暮らしていても、相手の胸の内を察すのは難しいこと。冷蔵庫に気持ちメモを貼るなど、簡単ルールで解消。

    花嫁Voice
「交換ノートに嫌だったこと、お願い事や伝言などを書いています。文字にすると真剣さが増すので便利!」(ariaさん)
「夜寝る前に必ず『おしゃべりタイム』を持つことに決めています。思ったことが素直に伝えられる」(らんじゅママさん)
  • Rule 03 程よい距離間が
    円満のカギだから♪
    上手にプライベート
    空間を確保する

    持ち帰り仕事で集中したいとき、読書やゲームに夢中になりたいときなどはプライベート空間が必須。ひとりになれるミニコーナーを検討してみて。

    花嫁Voice
「互いのデスク、パソコンを置くスペースを作り、好きなように使える場所を用意」(Mさん)
「集中したいときは時間を決め、部屋の中でテーブルとソファに分かれるルール」(meron01さん)
伊藤忠都市開発とゼクシィが考えたお部屋なら♪
”理想の新婚部屋”は、ふたりのコミュニケーションがスムーズにいくよう、”付かず離れず”の設計です
伊藤忠都市開発 植田 佑
  • Rule1を形にしました
緊急収納スペースがたっぷり!
この辺りにあるはしごを上がるとロフトがあり、壁は黒板スタイル♪ 未来設計図を書いたり消したり楽しく計画


Rule2を形にしました
リビングと寝室両方の部屋から見せる収納を
洗面所は蛇口が2つ並んだ2ボウル。朝夜の支度時間がコミュニケーションの場に。連絡を取り合えるボードもあり

Rule3を形にしました
ひとり時間も楽しい ”おこもりDEN ”
ウオークインクローゼットの隣に、ひとり時間を楽しめる”おこもりDEN”。プライベートタイムもしっかりキープ 1 2 3
  • Rule1を形にしました

    緊急収納スペースがたっぷり!

    この辺りにあるはしごを上がるとロフトがあり、壁は黒板スタイル♪ 未来設計図を書いたり消したり楽しく計画

    Rule1を形にしました

    リビングと寝室両方の部屋から見せる収納を

    洗面所は蛇口が2つ並んだ2ボウル。朝夜の支度時間がコミュニケーションの場に。連絡を取り合えるボードもあり

    Rule1を形にしました

    ひとり時間も楽しい ”おこもりDEN ”

    ウオークインクローゼットの隣に、ひとり時間を楽しめる”おこもりDEN”。プライベートタイムもしっかりキープ

家事
相手への不満が出がちだからこそ、決めておきたい家事のルール

いくら仲良しのふたりでも、気になること・気にならないことはそれぞれ違うから、
自分が気付かないうちに相手が不満をた目てしまうことも・・・。
トラブル回避の”家事ルール”は大事。

  • Rule 01 せっかくなら
    一緒に楽しくしたいから
    「ふたりで」家事が
    できる仕掛けを作る

    キッチンにふたりで立てるよう作業台を用意したり、妻がお皿を洗い→夫が拭くの流れ作業を設けたり。ふたりで家事をすれば、効率アップで楽しさも2倍!

    花嫁Voice
「休日はふたりで一緒に買い物に出掛け、話しながら食材を購入し、一緒に料理をしている」(nozomiさん)
「包丁などキッチンツールは2本ずつ揃えています。自分専用のがあると、彼もやる気になるようです♪」(ゆきちゃんさん)
  • Rule 02 時短ができれば、
    ふたりの時間が増えるからら
    ラクチンに家事が
    できる工夫をする

    少しの工夫で家事はスムーズに。例えば洗濯を「洗濯機」「手洗い」「クリーニング」の3種類に分けたり、動線に掃除道具を収納したり。時間がないふたりは、食洗器など高性能な家電選びも検討してみよう。

    花嫁Voice
「冷蔵庫の中の足りないものをホワイトボーに書く。買い物が頼みやすくなった」(Hさん)
「家電も調理器具も手の届く範囲に収納すると、家事もやる気に」(いぶきさん)
伊藤忠都市開発とゼクシィが考えたお部屋なら♪
これから習慣になっていくような、ふたりの家事ルールの土台を作れる仕掛けがしてあります
伊藤忠都市開発 見塩伸子
  • Rule1を形にしました
ふたり仕様のキッチンで”一緒家事”
キッチンはふたり並んで作業できる。少し高さがあるので全体を見渡し「あそこ汚いね」なんて、掃除の計画も

Rule2を形にしました
チョイ掛けが”ラクチン家事”をサポート
脱衣所にチョイ掛けスペース。雨に濡れたものをサッと掛けたり、浴室に干した洗濯物を移動させたりできる 1 2
  • Rule1を形にしました

    ふたり仕様のキッチンで”一緒家事”

    キッチンはふたり並んで作業できる。少し高さがあるので全体を見渡し「あそこ汚いね」なんて、掃除の計画も

    Rule2を形にしました

    チョイ掛けが”ラクチン家事”をサポート

    脱衣所にチョイ掛けスペース。雨に濡れたものをサッと掛けたり、浴室に干した洗濯物を移動させたりできる

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